悪夢ちゃん のドラマがはじまりました。
あらすじ 12月8日放送分（第9話）
結衣子（木村真那月）が描いた‘白いブランコ’の絵が発端となり、
七海（大友花恋）と奈央（土岐瑞葵）が人身売買組織に狙われている可能性が浮上します。
そのサイトには、
同じブランコのイラストが、
シンボルマークとして使われていました。
一方、彩未（北川景子）にも、
そのブランコを見た記憶がありました。
そこで彩未は児童養護施設を訪ね、
シスターマリカ（藤村志保）と再会します。
そんな中、
結衣子は奈央がアザラシにさらわれる夢を見ます。
(ＹＡＨＯＯテレビＧＵＩＤＥより)
ストーリー
小学校教師の武戸井彩未（北川景子）は、
表向きは誠実な先生ですが、
その本性は愛や絆等を全く信じない腹黒女です。
ある日、そんな彩未のクラスに古藤結衣子（木村真那月）という、
謎の少女が転校してきます。
結衣子は転校早々、
「この中の誰かが人を殺す」とクラスメイトに衝撃の発言をし、
顰蹙を買います。
そんな折、
今度は彩未の裏の顔を暴露した匿名の告発ブログが見つかり、
生徒の間では結衣子が犯人だという噂が広まります。
彩未は結衣子の家へ家庭訪問する事になります。
そこで結衣子に予知夢を見る能力がある事を知り、
結衣子の祖父・古藤万之介（小日向文世）から、
デジタル映像化された結衣子の予知夢を見せてもらった彩未は、
衝撃を受けます。
(ＹＡＨＯＯテレビＧＵＩＤＥより)
