ハンチョウ5 ストーリー
あらすじ 4月16日放送分(第2話)
安積(佐々木蔵之介)と結城(比嘉愛未)は、
助けを求めてきた綾乃(黒坂真美)の元に駆け付けますが、
綾乃はすでに殺されていました。
安積班で綾乃の元恋人・矢口(池内万作)の行方を追う事になりますが、
安積は10年前に矢口が逮捕されるきっかけを作った、
ニュースキャスターの奈保子(岸本加世子)を現場近くで目撃した事が気になります。
一方、尾崎(小澤征悦)らは、
矢口の同級生・中谷(河相我聞)に話を聞きに行きます。
すると、そこに矢口が現れます。
(YAHOOテレビGUIDEより)
ストーリー
長い間、東京・神南署をホームグラウンドにしてきた
安積剛志(佐々木蔵之介)に、
突然異動の辞令が下ります。
そこは警視庁に新設された
刑事部長直属の特別捜査一係という、
捜査一課の下請けチームでした。
メンバーは各部署から集められた
アウトロー的な存在ばかりで、
所属する捜査一課でもアウトサイダー的な扱いを受ける事になります。
安積は捜査会議や初動捜査、
現場検証等に立ち会う機会もないという苦しい状況の中で、
特別捜査一係のハンチョウとして班員をまとめ、
事件を解決する事になっていきます。
(YAHOOテレビGUIDEより)